2012年2月 3日 (金)

夏みかんの皮の変身

陶芸室で夏みかんの皮で作るお菓子の講座happy01をしました。
Tさんがお家でなった夏みかんや金柑やレモンを。
Nさんが、夏みかんの皮で作る夏みかんの皮にピール作りのレシピを。
先週、Nさんが作ってきて下さったオレンジピールがとっても美味しかったので、
Tさんが「来週は材料を持ってきてあげるね。」ということだったからです。

Tさんの家の無農薬の夏みかんで、早速作ってみました。皮がつやつやしていて新鮮です。

夏みかんの皮ををピーラーで剥いて作ると苦みが少ないとのことでした。

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では、作り方を紹介します。

① 夏みかんはまず、表面の皮を薄く削ぎ取る。この時アクの出るのをふせぐ為に、
  水につけながら剥いて行くのがコツ。

② 全部剥き終わったら、包丁で四つ割りに筋目をつけ、そっと皮を剥き、
  さらに1枚を六つ切りにする。

③ 切り分けた皮は、米のとぎ汁の中で柔らかくなくなるまでゆで、
  水洗いをしてから堅く絞り上げておく。

④ 夏みかんの皮がひと並べになるくらいの厚手の鍋に、皮と同量の砂糖と水を
  十分かぶるくらい加え、水にかけて煮立ったところへ 
  ③の皮を一度に入れて、弱火でゆっくり煮つづける。
  手作りの自作の土鍋でゆっくりと煮詰めました.


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⑤ だんだん煮詰まって小さな泡がブツブツと上がってきたら、皮を箸でそっと返し、
蜜を絡ませていく。火は極限に弱火にして、鍋が薄手の時は、魚焼きの網を間に入れ、
蜜が色づかないようちゅういしながら煮詰めていく。

⑥ 焦げ付かないように木じゃくしでこすりながら手まめに返すうちに白い砂糖の結晶が、すっかりからんだところで火を止め、ざるに取って急いでさます。


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砂糖の結晶が表面について、とっても美味しく出来ました。delicious


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Tさん、Nさんありがとう。!今度、味比べをしましょうね。

夏みかんの皮の大変身でした。

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2012年1月29日 (日)

神奈川フィル定期演奏会へ

277回定期演奏会にいきました。
今回の演奏は、
指揮 サッシャ・ゲッツェル
ヴァイオリン 松田 理奈 でした。


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曲目は、R・シュトラウス/交響詩「ドン/ファン」作品20
    ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調作品26
    ブラームス/交響曲第4番ホ短調作品98  でした。

指揮者のサッシャ・ゲッツェルは、2009年マーラー/交響曲第1番「巨人」の指揮をした時にも,聞きました。ウィーン生まれで、華やかで情熱的な指揮でした。今回が3度目の来日です。

ヴァイオリニストの松田理奈は横浜出身、20代で、素晴らしい演奏でした。
去年の12月に聴いた三浦文彰のヴァイオリン演奏でも、日本にこんなに若い天才ヴァイオリニストがいたことに驚き感動しましたが、今回もまたまたテクニックはもとより、音色の素晴らしさ、曲と一体化した
演奏に感動しました。

セイちゃんが昔見た「キューポラのある町」の映画の中で、主人公のジュンがお金持ちの友達の家の行った時にレコードを聴いたときの曲がこのブラームス4番だったそうです。ロマンチックで甘くて切ない雰囲気の漂う曲の出だしを聴きながら、私も学生時代に帰ったように映画の場面を想像してみました。

今日は、音楽に浸って耳も目も優しく癒される一日でした。heart02

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2012年1月27日 (金)

作品の紹介

日本海側は大雪のニュース。
今日は雲一つない青空で、丹沢の山々が雪を冠ってくっきりと連なっていました。
水たまりには氷がはり、庭には霜柱が立っていて歩くとサクサクと音が。
遠い記憶を呼び戻す感覚でした。
この冬一番の寒さかしら。でも、梅に蕾が。春はもうすぐのようです。

さて、きょうは、桂窯の皆さんの作品紹介をします。
最初は、K ・ I さんの織部の板皿です。信楽の白の土に織部釉をかけました。

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もう一つの織部の板皿は、T ・O さんの作品です。信楽の白の土にロット土を混ぜて土を作り、
同じ織部釉をかけました。


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同じ釉薬を掛けても、土の違いで織部釉の雰囲気ががらりとかわります。
皆さんだったらどちらの色合いを好まれますか。

次は、同じくT ・O さんの焼き締めのビアグラスです。いい炎の流れもようが出ました。


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つぎも同じくT ・O さんの花器です。もちろん灯りにもなります。今日はお花を入れてみました。
赤土の混じった土にタルクマットを掛けました。カットの所にアクセントが出来ていいですね。


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お終いは、M ・O さんの古信楽の水指です。松灰を掛けたり、お醤油を塗ったり、栗皮灰釉を掛けたりして、炭で焼き締めました。春のうららかな雰囲気になりました。
お花見の茶事にピッタリですね。


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春が待たれます。

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2012年1月23日 (月)

お知らせと、今年最初の窯

今年最初の窯焚きをしました。
栄区春の文化祭参加「栄美小品展」の出品作品のためです。

6角形の灯りです。シンプルにすっきりしたものにしたくて、水玉のような丸い穴だけを開けて
白く作りました。どこに置いても主張しすぎず、そして尚かつ静かに個性をだしているものにと。

今年はちょっとイメージチェンジしてみたくて。shine題名は未定です。

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話は変わり、
2月21日からまた私が入院手術ということになってしまったので、大急ぎで作りました。
10日間の入院で3月1日退院です。それで会員の方にはご迷惑をおかけしますが、
2月の第4週から3月の第2週までを教室クローズとさせていただきます。
再開は3月15日からとします。よろしくおねがいします。

それまでに作ってしまいたいもの、釉薬を掛けてしまいたいものは、早めに作業をお願いします。
まだ、1ヶ月ありますので、風邪など引かないようにダッシュでやりましょうね。dash

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今年のスタート

昨日は、桂窯の新年会でした。
24名が新しい今年のスタートをお祝いして集まりました。
我が家ではなくて近くの中華料理屋さんでしたが、
和気あいあいと賑やかにひと時を過ごすことが出来ました。
9回展の会計報告や、被災地へのカンパ活動の報告、次回10回展の実行委員メンバーの紹介、
新入会員の紹介などなど。

96才の顧問の父は、フランス語で「聞かせてよ愛の言葉を」と、「フランス国家」を嬉しそうに歌いました。96才で会に参加して皆さんの前で歌い、それを微笑ましく聞いてくださったことは、皆さんに支えられているからこそと皆さんに感謝しました。heart01
あとは、紹興酒やビールに美味しいお料理で出来上がりです。beer

余興にビンゴゲームをしました。賞品は私の作った花瓶が2点と防災グッズです。aquarius
お終いに、T 夫妻のウクレレの伴奏で「we shall overcome]を皆で歌いました。
今年が良い年になりますように!

桂窯陶芸教室を始めてもうすぐ12年、手探り状態から始めて、ひたすら前向きに。
会員の方が思いのこもった作品を作ることができるようにと。

そして今、会員1人1人が自分の夢をもって作品作りに取り組んでいます。
自分らしさを求めて。生活を楽しく潤いのあるものにと。

でも、やればやる程、陶芸に終わりはないですね。
私たちの夢や希望に終わりがないと同じように!sign03

今年は、来年春の10回展に向けて、一人一人が納得のいく作品作りをめざしていきたいですね。happy01

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2012年1月15日 (日)

山田常山展へ

1月7日から始まった「三代山田常山展」の初日に行きました。
帝国劇場裏にある出光美術館で開催されています。

急須は持ち易く、使い易いものでなければ役に立ちません。
三代山田常山さんの急須は形に無駄なところがなく、すっきりしていて美しいのです。
以前から憧れていた常山の展覧会があると聞いてすぐに行ってみたくなったからです。

解説書には次のように書かれています。
「三代山田常山(1924〜2005)は大正13年、愛知県常滑市に生まれた陶芸家です。
常滑焼(急須)の作陶により、平成10年には重要無形文化財保持者「人間国宝」に認定されました。
出光コレクションでは20年以上にわたり、三代常山の様々な急須、茶器、常滑自然釉壷など、幅広い蒐集を行ってきました。七回忌にあたる本年度、その全貌を初公開する展覧会を開催いたします。
質朴で温もりにみちた、三代やまだ常山の作品と人生を紹介する本展に、どうぞご期待ください。

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用の美とはこのことをいうのでしょう。無駄なものをそぎ落としていくと
この形になるということでしょうか。急須を作る時一番苦労するところは注ぎ口のところ。
お茶が裏漏りしないようにするためにはどうしたらよいかが一番難しいですね。

常山の急須は無釉です。私も、色々作ってみたけど、急須を焼き締めで作ると裏漏りがしない急須になりました。急須は、やはり、備前などの焼き締めに限ると思いました。

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展覧会をみて、一つのことに拘りをもって追求することの偉大さを感じました。
私にはとても真似もできないことです。
 今度は、私も火襷の急須や、藻を卷いて焼いた藻掛けの急須を作ってみたいですね。happy01

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鎌倉かるた

初詣に行った時に鎌倉の書店で「鎌倉かるた」を買ってきました。

鎌倉ペンクラブが制作したものです。平成14年師走、鎌倉ペンクラブ会長の三木 卓さんが次のように紹介しています。
「わたしども鎌倉ペンクラブは、鎌倉の名所旧跡・人物など、鎌倉を特徴づける歴史的・文化的な
事項を、織り込んだ「鎌倉かるた」を制作しました。
 読み札の言葉はひろく一般から公募して、鎌倉ペンクラブが中心となって選考しました。絵札は
鎌倉ペンクラブの会委員が描き、解説もまた会員が書きました。
 わたしどもの第一の目的は、小中学生を中心にして、学校や各家庭でこのかるたで遊んで貰うことです。
そして鎌倉という歴史的な古都への知識と親愛を養っていただければこの上なく有り難く思うところです。」

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さっそくキノッピーと一緒にかるた取りをして遊びました。キノッピーは読む方が楽しいらしく、
読み手になりました。絵札は小泉淳作や平松礼二,横山隆一などそれぞれ個性的で楽しいものばかり。
読み札の裏には、解説が詳しく書かれていて知識もふえます。なかなか楽しいかるたでした。

さてと「横浜かるた」ってありましたっけ?

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2012年1月 7日 (土)

鎌倉へ2

1月4日は山越えで鎌倉に行きました。

鎌倉の町を一望するいつものところで、みかんを食べながら一休み。
富士山がきれいでした。箱根の山や伊豆半島のはっきりと見えました。

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一休みをしてこんどは紅葉谷を歩きました。さすがに紅葉は散っていましたが
かさかさと落ち葉を踏みしめて歩く感触が心地よかったです。

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鎌倉宮に詣でて、お札を買いました。
おみくじを買って開けてみたら「小吉」でした。人はおみくじの都合のいいところだけをみる
ものですね。心の持ちよう次第ということか。
お昼は、いつものように「宮前」でお蕎麦を食べました。
鎌倉のお蕎麦屋さんで食べてみて美味しかった店というと、
この鎌倉宮前の「宮前」、八幡宮前の「一茶庵」、源頼朝の墓の横の「千花庵」
鎌倉駅西口を出て市役所前の「竹扇」など。
きっとまだまだ色々な美味しいお蕎麦屋さんがあるのだと思います。
美味しい蕎麦を食べると本当に嬉しくなってしまいますね。


さて、お蕎麦を食べた後は、八幡宮を通って帰りました。「だるま」「おめん」「鼈甲あめ」
「ぎんなん」・・・「たこやき」「やきそば」色々な匂いが混じって何とも言えない懐かしい匂いが
周りに立ちこめていました。やはり賑やかな所もいいものですね。
お正月気分を味わって4日もよく歩き、よくお参りをした一日でした。denim

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鎌倉初詣

新年あけましておめでとうございます。
気がつくと、今日はもう七草の節句になっていました。

今年は明るく希望の持てる年になりますようにshine
3日4日と続けて鎌倉詣でに行きました。

3日は、腰越方面を歩きました。
まず、大船駅から湘南モノレールで湘南深沢下車。
最初の神社は「御霊神社」です。梶原の鎮守で1190年に創設されたといわれています。
鎌倉権五郎影政が祀られています。深沢小学校の裏にありました。
狛犬がユニークでした。

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東光寺、駒形神社、大慶寺、等覚寺と歩きました。
お昼ご飯を食べるため、モノレールにまた乗って腰越に行きました。
腰越漁港付近は、美味しい「しらす」が獲れる所なので白子丼を食べてみたかったからです。
「川辺」という蕎麦屋に入りました。美味しかったです。
蕎麦屋で蕎麦の味を試さないのは変だと思い蕎麦も注文してしまったら、
お腹がいっぱいになってしまいました。beerpig

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昼からいい機嫌になり、またまた寺社巡りをしました。
龍口寺輪番八寺のうち「本龍寺」「観行寺」「妙典寺」「東漸寺」「本成寺」「満福寺」
「冷泉寺」を巡りお参りしました。

そして、最後に「小動神社」を参拝しました。あんまり沢山行ったのでどこが何処だったか
さっぱり判らなくなってしまいました。これではあまりご利益は期待できませんね。sad
けれど小動神社の狛犬は、またまたユニークで可愛いかったです。heart01
赤い頬被りがとくに。

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小動岬から夕日が落ちて行くのを眺めました。刻々と空の色が変わりいく美しい眺めを。

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七里ケ浜の海岸辺を夕日を眺めながら歩き、鎌倉高校前から江の電に乗って帰りました。
よく歩き、よくお参りをした一日でした。。

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2011年12月26日 (月)

師走!今年もあと僅かですね。


関東地方は晴天というのに、昨日は日本海側は雪の降るホワイトクリスマスとなりました。

今年のクリスマスは町のイルミネーションも数えるくらいしかなくて、
自粛ムードのクリスマスになりました。
例年だとイルミネーションツアーまである私たちの街が、
今年は灯が消えたように暗くて寂しい限りでした。

それでも、我が家はツリーだけは出して手作りのプレゼントをツリーの下に並べました。
幼稚園のお友達と集まってランチをしたり、父や母も一緒に4世代で食事を楽しんだりして
暖かいクリスマスを迎えました。

子供はやっぱりクリスマスのプレゼントが楽しみ!
キノッピーの枕元には、白雪姫のドレスが置かれていました。heart04
大喜びのキノッピーでした。

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今年もいよいよ押し詰まってきましたね。
これから年賀状を書いたり、家の片付けをしたり急に慌ただしくなってきそうです。
でも今日のような青空を眺めると、つい散歩に出かけたくなってしまいますね。sun

ところで、作品の紹介をしてないのがまだ色々ありましたっけ。
私の小品も紹介しておきます。

「里の秋」と名付けた台皿です。秋の夜長に明月でも眺めながらお団子を載せて楽しんだり、
いがぐりでも飾って楽しもうと思って作りました。

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これは、5月に伊豆旅行に行った際、教わった半磁器と染め付けのゴスを使って試作してみた
小品、染付けの難しさを実感しました。もっと勉強をしなければ!

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それでは、また!

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