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2014年6月18日 (水)

音楽鑑賞の旅へ 1

6月10日から、ドイツ、オーストリアへコンサートを聴きに行ってきました。
8日間でしたが、4年ぶりの海外旅行でした。
母に快くショートステイを承諾してもらえたお陰です。
最初の日は、ドレスデンの「ゼンパーオーパー」での演奏会でした。
R.シュトラウス生誕150年記念演奏会です。

ドレスデン・シュターツカペレ特別演奏会
指揮・C.ティーレマン
曲目.R・シュトラウス/「ばらの騎士」「エレクトラ」「サロメ」etc
            ゼンパー歌劇場で初演されたオペラより
会場.ゼンパー歌劇場

もちろんドレスデンは初めての町でした。
空襲で焼き尽くされた町を再建し、古い町並みがよみがえっていました。広島が思い起こされました。
朝、エルベ川のほとりを散策しました。ホテルのそばには、ドレスデン城があり、有名な「君主の行列」
というマイセン焼の陶板で出来た壁画がありました。奇跡的に爆撃を逃れたものです。歴代のザクセンの王様が描かれています。大聖堂、フラウエン教会、ゼンパーオーパー等、見事な建造物ばかりでした。今回は、コンサートを聴く旅なので時間を十分にとってゆっくりドレスデンの町を見ることができず残念でした。
そこでツヴィンガー宮殿にあるアルテマイスター古典絵画館に行きました。
有名なラファエロの「システィーナのマドンナ」の天使。フェルメールの「手紙を読む少女」などが
ありました。ゆっくりみてまわると何れだけの時間がかかるものか。
他にも宮殿内にある陶磁器コレクションをみました。これまた東洋の陶磁器、マイセンの陶磁器が驚く程多く展示されていました。

  エルベ川の風景 スケッチをしました。景色が大きすぎて葉書の大きさの紙には描ききれません。

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  大聖堂。遠く広場の向こうにゼンパーオーパーが見えます。

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  ゼンパーオーパー。
1838〜41年に建築家ゼンパーによって建てられましたが、後に全焼し彼の息子が再建しました。
ワーグナーのタンホイザーなど数多くのオペラがここで初演されました。

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  正面入り口は、プラハの市民会館に似ていました。

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  君主の行進

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  フラウエン教会
1726〜43年に建築されたバロック様式の教会。第2次世界大戦のドレスデンの空襲で壊滅し、現在の教会は2005年に完成。壊れた石をひとつひとつ組み合わせて再現した苦労が話されていました。

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素晴らしい歌声、拍手喝采、ティーレマンと手をつないで拍手に応える。

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クラシックで優雅な劇場は、何処を眺めても素晴らしいものでした。
それに、音の響きが柔らかくて申し分なかったです。感激!!の一言。confident

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次の日はベルリンでベルリンフィルを、その次の日ウィーンの国立歌劇場でオペラ「魔笛」を。
そのまた次の日は楽友協会でウィーンフィルの演奏をききます。
また、写真を載せたいと思います!ではまた。notes

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コメント

つかの間のリフレッシュ、よかったですね。次の写真も楽しみにしてます。

投稿: 都忘れ | 2014年6月19日 (木) 22時17分

都忘れさん、コメントありがとうございます。(*゚▽゚)ノ
これからしばらくは、余韻に浸り心豊かに暮らせそうです。
またいつか機会があれば行ってみたいです。

投稿: けこ | 2014年7月17日 (木) 08時50分

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